第26回小児集中治療ワークショップ

会 期 2018年10月13日()・14日(
会 場 京都テルサ

プログラム(案:随時更新)

  
 ・タイトル人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある。
 ・プログラム徹底症例検討
プログラム説明 ▼
他のどこの学会でも小児集中治療医が顔を揃えることは中々なく、また会場での討論でも小児集中治療のコアな部分だけをじっくりと話し合う時間は取れず、消化不良気味ではありませんか?日本の小児集中治療医が集結する稀な機会であるこの場で、症例を通して徹底的に議論し、各施設での明日からの診療につなげていただきたいと思います。
今回も誰もが直面し、困る難しい症例について、参加者皆さんでじっくりと、ざっくばらんに「徹底討論」しましょう。
遠慮は禁物、聞いてはいけない「タブー」はなし!ただし相手に対する敬意は忘れずに。このセッションを面白くするのは参加する貴方自身、です。


  
 ・タイトルPICUからの藩政改革
 ・プログラムRapid Response System(RRS)はこども病院じゃないとできませんか?
プログラム説明 ▼
みなさんの病院にはRapid Response System(RRS)はありますか?コール基準や救急バッグ・カートなどはどうしていますか?小児のRRSでは、年齢によってバイタルサインに幅があったり、先天性心疾患ではSpO2がもともと低いなど、コール基準が作りにくいとされています。総合病院では、症例数が少なく、対応するチームが不慣れなこともあるかもしれません。こども病院だけでなく、総合病院での取り組みを含めて、議論します。防ぎ得る心停止・呼吸停止を少しでも減らすために…みなさんの病院システムを考えるきっかけになればと思います。


  
 ・タイトルおもしろきこともなき血液培養をおもしろく
 ・プログラムPICUにおける血液培養を再考する
プログラム説明 ▼
採血量は何cc必要なのか?どんな場面で採ったほうがいいのか?嫌気ボトルって必要?
日常診療で行われる血液培養ですが、皆さん実際は結構悩みながら行っているのではないでしょうか
少しでもこども達に優しい、意義のある血液培養はどうすればできるのか
小児集中治療医と小児感染症科医とでとことん話してみませんか。


  
 ・タイトルイカロス号をいかに動かすか?
 ・プログラムPECLS合同セッション:ECMO
プログラム説明 ▼
小児ECMOのスペシャリスト集団・小児ECLS研究会(PECLS)の皆さんと一緒に、小児ECMOを基礎から掘り下げていきます。PICUチームの重要メンバー臨床工学技士さん、満を持しての登場です。


  
 ・タイトルPICU維新
 ・プログラムPro-Con ARDSの呼吸管理
プログラム説明 ▼
古いことは守らなければならないことなのか、新しいことがいいことなのか。われわれの常識は本当にそれでいいのか。「温故知新」では足りない方へのPICU維新。ARDS呼吸管理編。


  
 ・タイトル黒船来襲!
 ・プログラム臨床研究
プログラム説明 ▼
太平の眠りをさます上喜撰(蒸気船)たった四はい(四隻)で夜もねむれず。さあ、日本の研究者の皆さん、そろそろ目を覚まして、研究やりましょうよ!


  
 ・タイトル万事みにゃわからん
 ・プログラム救命を越えたその先・・・なぜ今PICSか
プログラム説明 ▼
これまでの集中治療は、なんとか救命することに主眼が置かれてきました。しかし、近年、集中治療後(post intensive care)の身体機能や神経認知機能の問題が注目されるようになってきています。成人、小児におけるPICSの話題にふれながら、救命を超えたその先、、、子どももその家族も、「カラダ」もそして「ココロ」も元気に過ごせるように、私たちに今できることを考えたいと思います。まずはPICSを知り、そしてその予防について、一緒に考えていきましょう。


  
 ・タイトル竜馬とお竜の霧島温泉
 ・プログラム小児集中治療でのリハビリ
プログラム説明 ▼
大事なのは分かっているけど、いつどのように始めればいいの?何に気を付ければいいの?小児重症例でのリハビリ、ちょっと敷居が高い気がしてませんか?リハビリはPICSの予防でも重要です。まず、先進的な施設での実際のやり方を静岡県立こども病院リハビリテーション室 稲員恵美先生に御講演頂き、そのあとみなさんの悩みにお答えするような質問タイムを設けたいと思っています。お気軽にご参加ください。


  
 ・タイトル夢中で日を過ごしておれば、いつかはわかる時が来る。
 ・プログラムせん妄アセスメント
プログラム説明 ▼
集中治療でのせん妄…小児ではあまり多くないのかもしれません…本当でしょうか?
最近の研究では、小児もせん妄をきたしていて、その予防が大切と言われています。
せん妄は、まずはきちんと認識、評価することから始まります。このプログラムでのせん妄のアセスメント法について紹介していきます。


  
 ・タイトル人の世に失敗ちゅうことは、ありゃせんぞ。
 ・プログラム看護研究のススメ
プログラム説明 ▼
今こそ看護研究!看護研究ってどうしたらいいんだろう?何を研究するの?
そんな様々なギモンへの答えがきっと見つかるプログラムです。
今回は事例研究について一緒に考えたいと思います。事例検討は臨床現場においては、看護の振り返りや今後の看護に役立てるために行っていますが、それをさらに発展させ、事例研究として看護の知を生成する取り組みについて紹介します。


  
 ・タイトル亀山社中が仲介いたす!
 ・プログラム看取りに関わる家族への意思決定支援
プログラム説明 ▼
集中治療の発展により多くの患者が治癒・回復を果たせるようになった一方で、治療を尽くしても回復が見込めず死の避けられない患者が存在します。
小児集中治療の分野では、例えば患児が自分の意思を表明できない年齢の場合、何をもって「子どもの最善の利益」を判断すればよいかと言った倫理課題がチームの方向性を難しくしています。また、わが子を亡くす体験は極めて特殊なライフイベントであり家族システム全体に破壊的な打撃を与えかねず専門的なチームアプローチが求められます。
そこで本セッションでは、家族は自分で決定する力をもっており、医療者との協働関係の中で家族本来の力を発揮することができるという考え方をもとに、①小児集中治療の終末期におけるチーム目標等の種々のコンセンサス、②協働意思決定の前・中・後におけるチームとしての家族支援のあり方について話題提供するとともに、会場の皆様と意見交換を行いたいと思います。


  
 ・タイトル小児集中治療における看護技術道場
 ・プログラム気管吸引
プログラム説明 ▼
小児集中治療において、気管吸引は日常的な処置の一つですが、施設によって採用されている吸引カテーテルは異なり、その方法も各施設がそれぞれに工夫を凝らして行っている状況があります。今回、4施設の方に自施設で実施されている気管吸引の方法を提示していただき、各施設での工夫や課題を共有し、参加者の施設で行っている方法を再考する場にしたいと思います。


  
 ・タイトル真剣白刃取り!
 ・プログラム神経集中治療:小児頭部外傷ワークショップ
プログラム説明 ▼
小児重症患者の診療を始めて最も悔いが残るのは、何とかABCは維持、改善させることができるのにDに関しては、一旦損傷を負うと元に戻すことができないことである。したがって、二次的な神経学的損傷を如何に抑えるかが重要で神経集中治療が強調される所以である。
今回は、頭部外傷をテーマにしてどのように神経集中治療を行うかを日頃より外傷診療に関わり、小児神経集中治療に精通している方々に解説いただく。


  
 ・タイトル船中八策 新生児先天心の夜明け
 ・プログラム先天性心疾患
プログラム説明 ▼
小児先天性心疾患シリーズは、本年は新生児に焦点をあてます。新生児先天心のレビュー、周術期管理(集中治療)、ECMO管理(臨床工学技士)、看護との連携(集中治療)など、各界のエキスパートの先生方からお話ししていただき、新生児先天心への理解を深めるシンポジウムを目指します。


  
 ・タイトル薩長同盟
 ・プログラム隣は何をする人ぞ
プログラム説明 ▼
小児集中治療領域では、小児の管理方法や看護技術に確立された方法がないことが多く、(他の施設ではどうしているのだろう)と思うことが多々あります。その中で今回は、子どもの面会と小児のAライン管理という2つのテーマについて取り上げました。6名の発表者に自施設で実施されている管理方法について提示していただき、各施設での工夫や課題を共有して、参加者の施設で行っている方法を再考する場にしたいと思います。小児の面会については感染管理の視点からも考える必要があるため、感染管理認定看護師の方からの発表も企画しております。


  
 ・タイトル脱藩のち海援隊
 ・プログラム留学など異なる業務の体験談
プログラム説明 ▼
それまでのPICUから飛び出し大海原に漕ぎ出して、新らしい価値観をこの分野にもたらしてくださる可能性を秘めた、若手・中堅の先生に、ご自身の経験、苦労談をお話しいただきます。さらにステップアップしたい!、更なる知見を広げたい!と考えている方、普段は聞かれない話を聞いて、刺激になること間違いありません!


  
 ・タイトル智と勇と仁を蓄えよ 小児科専門医単位認定対象
 ・プログラム臨床倫理を学ぼう
プログラム説明 ▼
子どもにおける治療の中止や差し控え、子どもの終末期と看取り、苦痛緩和、意思決定支援などなど、PICUをとりまく倫理的な問題を、きょうだいを含めた家族支援の視点を含めながら、その考え方やアプローチ方法について、昨年好評だった講師の笹月先生にお話しいただきます。
本講演を受講することにより、日本小児科学会専門医資格更新に必要な研修単位(小児科領域講習1単位)が取得できます。


  
 ・タイトル智と勇と仁を活用せよ
 ・プログラム明日への医療につなげるグループワーク「PICUにおける治療の中止と差し控え」
プログラム説明 ▼
このセッションは、小児の集中治療領域に携わる多職種を対象とし、事例検討を通してPICUで直面する倫理的問題の解決に向けた糸口をつかむことを目標にしています。今回は「PICUにおける治療の中止、差し控え」に焦点を当て、子どもの終末期における治療の選択や家族のケアについて、スモールグループで具体的に話し合い、多様な価値観に触れながら、「みんなで悩みを共有」し、明日への医療につなげていければと考えています。是非、お気軽にご参加下さい。


  
 ・タイトル小千葉道場「北辰一刀流長刀兵法目録」伝授
少しエヘン顔して、密かにおり申し候
 ・プログラムミニ基礎講座
プログラム説明 ▼
日本を代表的するPICUの部署内レクチャーをもとに、基礎講座を開催します。今年は、呼吸・栄養・脳波・血液浄化がテーマです。”あの”PICUの空気を感じながら、大事な基本を確認してみませんか?


  
 ・タイトル日本の臨床研究を今一度 せんたくいたし申候
 ・プログラムベッドサイドから始める楽しい臨床研究!(INSPIRED提供)
プログラム説明 ▼
PICUの日々の中に臨床研究のネタは埋まっています。少人数グループのワークショップで楽しい臨床研究の始め方を学びましょう!


  
 ・タイトル人間好きな道で、世界を切り拓くぜよ
 ・プログラム手形・足形アートで子どもと家族の未来を切り拓け!
プログラム説明 ▼
最近、インスタグラムなどでもよく見かける「手形・足形アート」。子どもも、そして大人も、今しかない、今だけの大きさを、オシャレに可愛く、残しませんか?
病院内では、ご家族と医療者が、一緒にアート取り組むことで、子どもの頑張っている姿を残したり、入院中の記念品を作成したり、ご家族と医療者のコミュニケーションの促進にもつながります。みなさん、是非、この機会に「手形・足形アート」を体験してみてください。きっと、明日から、あなたも実践できます!



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